木下行政書士・社会保険労務士事務所へ戻る	行政書士業務ではメイン業務としているものを掲載してます。 社会保険労務士業務は、業務内容と顧問報酬金額等 左のメニューから選んで頂ければここに表示します。 行政書士について 行政書士とはどのような業務を行うのかご存知ですか？まず、行政書士がどのような業務を行うのか少し説明致します。 行政書士法によれば、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署(国や地方公共団体＝県・市)に提出する書類その他権利義務または事実証明に関する書類を作成することを業としています。 しかしこのままではわかりにくいのでいくつかを挙げますと、簡単なものでは例えば私たちが引越しをした時に役場に住所の異動届を出しますよね・・それも行政書士の業務ですし、建設業を営んでいる方が新たな工事を行うときに土木事務所に許可を求めます・・そのための書類の作成や書類の提出代行業務、さらにその書類を申請者本人が自ら作成するときに、途中でわからなくなり相談を行う場合、その相談に応じるのも行政書士の業務です。要するに、他の法律で制限を受けていない（弁護士法や司法書士法など）官公署に提出する書類の作成の大半が行政書士の業務に含まれます。 社会保険労務士について みなさんは社会保険労務士とはどのような業務を行うのかご存知ですか？まず、社会保険労務士がどのような業務を行うのか少し説明致します。 社会保険労務士は、昭和43年６月に制定された「社会保険労務士法」によって制度化された国家資格でありまして、労働・社会保険関係の法令に精通し、企業等の需要に応え、適切な労務管理その他労働社会保険に関する指導を行い、事業の健全な発達と労働者の福祉の向上を目的とした専門家の制度です。 具体的には、社会保険・労働保険に関して発生する申請・諸手続き等を代行致します。 また、労働基準監督署、社会保険事務所、会計検査院等の行う調査の立会い・交渉や助成金の申請を行うことを国より認められており、企業になくてはならない専門家です。社会保険労務士も行政書士同様に国家資格であり、秘密を守る義務（守秘義務）が課されていますので、知り得た秘密は厳守致しますので安心です。
行政書士業務
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建設業許可申請
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古物商許可申請
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社会保険労務士業務
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労働保険事務手続
社会保険事務手続
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